ラッパーの神髄は、即興であるとラップ界に少しでも足を踏み入れた事がある方なら
聞いた事があるのではないでしょうか。
まあ、足を踏み入れていない私でも聞いた事があるので、
それほど大した事ではないと思います。
それに元々は「JAZZは〜」でしょうし。
閑話休題。
さて、どの業界も仕事の引き出しがあると思います。
この引き出しが多い程色々な仕事に対応出来ます。
横浜で外構工事をしている知人は「アール・デコから純和風までいけるで」と豪語しますが、
それはそれで信用なりませんがね。
ラップの即興も要は引き出しの多さが肝心。
右でも左でも偏っちゃあ、底が知れるでしょう。